MAINTENANCE- 修理・保守点検 -
お客様への注意とお願い
自動ドアを安全・快適に
ご利用いただくためにご覧ください。
- 注意1ドアが開き始めるのを
確かめましょう -
閉まりかけているドアも開き始めるのを確かめてから通りましょう。
無理な通行は事故のもとになります。
- 注意2かけ込むのはやめましょう
-
センサーが人をキャッチしてもドアはすぐには開きません。かけ込むとドアにぶつかったりして危険です。
かけ込むのはやめましょう。
- 注意3ドアの間に立ち止まるのは
やめましょう -
ドアの間に人が立ち止まるとセンサーがキャッチしないことがあり、ドアに挟まれるおそれがあります。
立ち止まりはやめましょう。
- 注意4ドアに斜めから入るのは
やめましょう -
ドアの斜めや真横から進入すると、ドアの開閉のタイミングが遅れ衝突するおそれがあります。ドアの正面から真直ぐに入るようにしましょう。
- 注意5小さなお子様は手をつないで
通りましょう -
小さなお子様やお年寄り、お身体の不自由な方が通行する場合には、大人や周囲にいらっしゃる方が付き添いましょう。
- 注意6自動ドアの周りで遊ぶのは
やめましょう -
閉まりかけているドアも開き始めるのを確かめてから通りましょう。
無理な通行は事故のもとになります。
- 通行中のご注意
-
ドアは重量があり動くものですから、自動車が急ブレーキを掛けても急に止まらないように、閉まりかけている自動ドアも急には止まりません。ぶつかると強い衝撃力を受けますので、無理な通り抜けはやめましょう。
- 建物管理者の皆様へお願い
-
通行者の皆様に注意して頂くため、
「 警告表示ラベル 」
「 自動ドア表示ステッカー 」
の貼付を推進しておりますので、
ご協力くださいますようお願いいたします。